アソアライナー
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株式会社アソインターナショナルによる、マウスピース型の矯正装置。ソフト・ミディアム・ハードの3種類マウスピースを交換しながら治療を進める。
インビザライン
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アメリカのアライン・テクノロジー社が製作するマウスピース型の矯正装置。1997年から独自技術の研究と改良を続け、マウスピース型矯正装置のシェアは世界No.1。
ウィ・スマイル
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定額制のマウスピース矯正で、マウスピース矯正を試してみたいという1回コースも用意されている。部分矯正から全体矯正まで幅広く対応しており、採用しているマウスピースも大手マウスピース製作会社によるもの。通院時の調整料や保定管理料がかからないという特徴がある。
1回コース1,650円/4回コース10.78万円/8回コース23.1万円/12回コース35.2万円/18回コース51.7万円/24回コース66万円/難症例コース(全て税込)
※ウィ・スマイルwebサイトより引用
エミニナル矯正
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通院は最低2回と少ない通院回数で済むが、きちんと歯列矯正のプロ(エミニナル矯正独自の基準)がオンライン上で治療を担当する。ライトプラン33万円(税込)、ミドルプラン66万円(税込)、フルプラン(提携クリニックにより料金が異なる)と3つの料金体系をとっている。
キレイライン矯正
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上下前歯12本を動かすことに特化していたが、2022年1月より上下7番から7番まで(28本)の咬合に配慮したデザイン方針を採用。初回2万円(税込22,000円) 、2回目以降5万円(税込55,000円)という料金設定で通院回数を相談して決めることができるほか、4回コース17.6万円、7回コース31.9万円、10回コース46.2万円といったお得なコースもある。
クリアコネクト
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2006年に、アライナー歯科医師のWillis Pumphreyと、歯科技工士のPaul Dinhによって開発されたマウスピース型の矯正装置。改良を重ね、現在のマウスピース型矯正装置のシェアNo,2を誇る。
スマイルモア
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上下の前歯12本を動かすことに特化した部分矯正を対象としている。部分矯正にすることで、費用は18.7~39.6万円(税込)と抑えている。その一方で使われているマウスピースは、インビザラインやクリアコネクトといった世界シェアNo.1・2のメーカーと国産メーカーを採用するなど品質にもこだわりがある。
ホワイトライン(旧コレクトライン)
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お試し1回22,000円から始められるマウスピース矯正。4回コース176,000円、7回コース319,000円、10回コース462,000円で、毎月の調整料や保定管理料といった維持費はかからない。マウスピースは独自で完全国内生産している。
ローコスト
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部分矯正から全体矯正まで幅広い症例に対応するマウスピース矯正。マウスピースは自社所属の国家資格をもった歯科技工士により製造される。ライトプランは30万円〜、スタンダードプランは45万円〜、プロプランは55万円〜と内容により料金が異なるが、スタンダードとプロプランにおいては保定装置代やIPRなどの処置料といった矯正に関わるすべての費用が含まれる。
DPEARL
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見た目だけでなく、噛み合わせも考慮した全顎矯正も行うマウスピース矯正。マウスピースは国内の熟練矯正専門技工士によって独自に製造されている。料金はショート308、000円、スタンダード429,000円、ロング554,400円、ハイブリッド693,000円でリテーナー費用も含まれる。手厚いLINEでのサポートが受けられる。
Oh my teeth
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通院のいらない矯正をうたっており、初回の相談以降は来店が不要。LINEやビデオ通話でマウスピース矯正を進めていく。マウスピースの枚数に関わらず、部分矯正は一律33万円(税込)、全体矯正は一律66万円(税込)とわかりやすい料金体系をとっている。
Zenyum(ゼニュム)
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2018年シンガポールで作られたマウスピースブランドで、オーラルケア用品の販売も行っている。矯正の経過はアプリを通じてドクターが確認するため、通院回数は最低2回となっている。提携クリニックは都心部を中心に、全国に拡大中。料金は中程度の症例で324,000円、全顎矯正は575,000円か660,000円と症例により異なる。